商品のご紹介

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農業用 惣作酵素


「惣作酵素V」は食品用「宝水」「apple酵素ZⅡ」「超☆宝水」「超☆宝水V」を配合した環境に安全な土壌改良剤です。
「惣作酵素V」の植物酵素が作物の健康な生育に作用します。害虫がつき難い健康な作物栽培にご活用下さい。陰暦に基ずく栽培法もご案内しております。

作物成長期に酵素散布が困難な場合、堆肥製造時に惣作酵素を撒布する事で、堆肥の早期熟成、圃場の土づくりが促進します。お試しください。


  • 原料

    植物100%の素材を使用(アガリスク、スギナ、篷、銀杏、枇杷、葛、笹、蕨、
    クルミ、胡麻、樺のアナ茸、玄米、穀類、成分情報記憶水、麹菌、
    食用米酢、りんご酢等)

  • 成分

    カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、鉄、亜鉛、
    モリプデン、ケイ素等のミネラルにビタミン類と生命維持に欠く事のできない
    酵素が含まれています。

  • 効果

    浸透性、吸収性向上(大学での電気伝導度テストで評価済み)。
    光合成促進によるフォトン(光子)の取入れが生育を促進します。
    微生物の増殖により、土の団粒化促進と燐酸、加里成分の中和で吸収向上となります。
    この結果、植物の細胞壁強化で倒伏を防ぎ、糖度、風味が一段と向上します。

活用法


使用例


「水野惣作酵素70」比較例:ゴルフ場

黄化症にかかった芝が、1週間で鮮やかな緑色になった。

  • 使用前

  • 使用後

「水野惣作酵素70」比較例:稲作

生育の違いが歴然とした比較例。惣作酵素希釈水散布の稲は、1枝に平均15粒程度で10~12本実っており、
有害な物質が含まれていない事でタニシ、鮒、蟹等の生息も確認されています。
土壌微生物繁殖は団粒化の促進、通気性、透水性が改善されます。元気な土壌には害虫発生はなく作物は健康に生育し、倒伏の抑制につながります。

  • 使用前

  • 使用後

商品紹介


弊社の農業用資材は食品用「宝水」「Apple酵素ZⅡ」[C.E.P.R.I」「超☆宝水」「超☆宝水V」を配合して
製造された液ですので、人間、土壌、自然環境に安全な、農業用の資材です。

特徴


大学での電気伝導度実験の通り、浸透性良好な農業用資材です。

◎「物体の速さが光速度に近づくにつれ増加する」との法則通り、作物への浸透性が良好な資材です。
希釈散布による浸透性が良好な事は、作物が植物酵素を即吸収して生育促進に役立つものと解釈できます。
1 農業用資材使用を継続しての使用は、先ず微生物繁殖が進みますので、土づくりが促進されます。
2 微生物繁殖による土壌の団粒化が促進しますと、安定した良質な作物栽培の収穫が可能となります。
3 団粒化により作物は、根を深く張る事が出来ますので、干ばつ等による被害軽減にも役立ちます。
4 土壌微生物繁殖による団粒化の進行は、根菜類の生育効果向上にもつながります。
5 茎は太く丈夫に、しなやかな生育に植物酵素が作用し、風などの倒伏被害軽減にも役立ちます。
6 光合成促進にも作用し、葉は肉厚で緑豊富な作物生育が可能になり、健康な作物栽培が進行できます。
7 実のなる作物は、土壌の成分補給と光合成が促進される事により、糖度、鮮度保持効果が向上します。
◎土壌の微生物繁殖に作用し、団粒化による土づくり促進は、良質作物栽培実現の近道となります。 ご注意) 希釈倍数はお守りください。濃度を上げると生育障害が発生して生育が止まります。

「惣作酵素V」(1ℓ:23000円(税抜))

育苗 - 苗床での使用法(作物の種類により散布量を加減してください)

「惣作酵素V」の5000倍希釈水を散布は微生物の繁殖促進につながります。
播種して発芽を待ち、発芽が揃い次第2万倍希釈水を散布(発芽後の7日間のみ)
発芽後1週間経過後には1万倍希釈水を1週に2回散布します。
定植前日の散布は、苗の活着促進に繋がります。

圃場 - 定植予定地に「惣作酵素V」5000倍希釈水の土壌散布は、
健康作物栽培促進につながります。

微生物繁殖による土壌団粒化の進行は、作物の生育増進と害虫発生を抑制する事に効果的です。
健康な土壌、健康な作物には害虫は発生しません。発生しても極わずかです。
害虫発生の抑制効果による農薬不使用は、農薬費用と散布時間や健康被害の抑制効果になります。

播種及び定植後

播種後の(発芽前)土壌に、5千倍希釈水を散布(発芽時点では厳禁、生育障害が発生します)
苗の定植後は1万倍希釈水を散布・(土壌の乾燥程度、天候状況により散布量を調整して下さい)
野菜などには1週間に1回程度の散布が健康な生育に効果的です。
収穫前の散布は、鮮度保持の効果につながります。
豆類などには開花前迄の散布をお勧めします。(収穫前の散布は厳禁・収穫遅れになります)

ハウス栽培


播種前。定植前の土壌に5000倍希釈水を散布、土壌微生物の繁殖による土壌団粒化の促進に。
発芽後1週間以内は2万倍希釈水を2日に1回の割合で散布、発芽1週間経過後には1万倍希釈水を散布します。
成長程度に合わせて2日~3日に1回の割合で散布の調整をしてください。
収穫前の散布は、細胞密度が向上し細胞壁の強化は鮮度保持効果に繋がります、ご活用ください。

「惣作酵素V」の1万倍希釈水散布は、果実の細胞壁の強化が進み、苺表面の型崩れ抑制効果にも。
細胞壁の強化は鮮度保持効果に作用をしますのでお試しください。

ほうれん草

栽培期間が短い事もありますので、1万倍希釈水を2日に1回の割合で散布
収穫前日には、「惣作酵素V」1万倍希釈水を散布して鮮度保持効果を高めてください。
収穫後には土壌の疲弊防止と微生物繁殖による地力回復に5千倍希釈水散布をお勧めします
植物酵素「惣作酵素V」が微生物の繁殖を進め、土壌の疲労回復を促進し、次の作物栽培の健康な生育促進に役立ちます。
収穫後には即5千倍希釈水を散布して、土壌の疲労回復と微生物の繁殖を促進しましょう。
作物栽培に「惣作酵素V」を散布し、微生物の繁殖促進による土づくりを進めて、栽培の安定化を図りましょう

害虫とは


微生物が繁殖して土づくりされた土壌、そこで成長する作物が健康であれば虫は発生しません。
健康な土壌、健康な作物には虫は発生しませんので、虫が発生してもごくわずかで被害は出ません。
然し、健康でない作物には「この作物は健康な種子が残せないので、食べて環境の悪化を防ぎます」と虫が発生して、
その不健康な作物を食べます。その虫が巷では害虫といわれているのですが???
健康でない作物の悪い菌が土壌に残ると、土壌汚染が広がり、次に生育する作物にも伝染して、
不良な作物生育の連鎖につながりますから、虫が発生してその作物を食べているのです。
土壌環境の悪化を防止する為に、不健康な作物には虫が発生し、群がって食べるのです。
環境を守る為に、悪い菌が出てくると、即虫が発生して食べつくすのが自然界のメカニズムなのです。
虫は害虫ではなく、不健康な作物である事を教えてくれ、而もそれを掃除してくれているのです。
虫の発生しない圃場つくりを進めましょう。

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