「惣作酵素V」は食品用「宝水」「apple酵素ZⅡ」「超☆宝水」「超☆宝水V」を配合した環境に安全な土壌改良剤です。
「惣作酵素V」の植物酵素が作物の健康な生育に作用します。害虫がつき難い健康な作物栽培にご活用下さい。陰暦に基ずく栽培法もご案内しております。
作物成長期に酵素散布が困難な場合、堆肥製造時に惣作酵素を撒布する事で、堆肥の早期熟成、圃場の土づくりが促進します。お試しください。
植物100%の素材を使用(アガリスク、スギナ、篷、銀杏、枇杷、葛、笹、蕨、
クルミ、胡麻、樺のアナ茸、玄米、穀類、成分情報記憶水、麹菌、
食用米酢、りんご酢等)
カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、鉄、亜鉛、
モリプデン、ケイ素等のミネラルにビタミン類と生命維持に欠く事のできない
酵素が含まれています。
浸透性、吸収性向上(大学での電気伝導度テストで評価済み)。
光合成促進によるフォトン(光子)の取入れが生育を促進します。
微生物の増殖により、土の団粒化促進と燐酸、加里成分の中和で吸収向上となります。
この結果、植物の細胞壁強化で倒伏を防ぎ、糖度、風味が一段と向上します。
●育苗(1万倍希釈水の葉面散布)田植え前の苗床で3~5回の散布。育成遅廷の場合は散布回数を増す。
定植後の散布はミネラルと植物酵素の作用により、根、茎、葉が強化され丈夫で倒伏が減 少します。
穂孕前の散布は、粒ぞろいに粒数が増えて、収穫増加、味度向上につながります。
●育苗(1万倍希釈水の葉面散布)定植前の苗床で3~5回の散布。育成遅廷の場合は散布回数を増す。
定植後は収穫までに3回の葉面散布。鮮度保持効果あり。
●苗木(1万倍希釈水の散布)月2回の用面散布で生育促進に効果。定植後の果樹木は、根の周りに5000倍希釈で散布、
結実後の散布は糖度の向上。収穫前の散布は鮮度保持、品質向上につながります。
●(1万倍希釈水の散布)。苺やその他の果物栽培には施肥する堆肥を切り返す段階で散布。
定植後の散布を続ける事で、肥料成分効果が効率よく発揮され、実が沢山なり、粒も大きく、味度向上、香りも増します。
鮮度保持効果にもつながります。
●(5千倍希釈水の散布)堆肥資 材を積み重ねる段階で3.3㎡当り1㍑程度(資材の質等によりいなります)の散布を行います。
ミネラル、酸素の作用により微生物やバクテリアが増殖し、土 俵が団粒化。
通気性、通水性にとんだ元気な土となり、健康な作物作りに大きく貢献します。
黄化症にかかった芝が、1週間で鮮やかな緑色になった。
使用前
使用後
生育の違いが歴然とした比較例。惣作酵素希釈水散布の稲は、1枝に平均15粒程度で10~12本実っており、
有害な物質が含まれていない事でタニシ、鮒、蟹等の生息も確認されています。
土壌微生物繁殖は団粒化の促進、通気性、透水性が改善されます。元気な土壌には害虫発生はなく作物は健康に生育し、倒伏の抑制につながります。
使用前
使用後
弊社の農業用資材は食品用「宝水」「Apple酵素ZⅡ」[C.E.P.R.I」「超☆宝水」「超☆宝水V」を配合して
製造された液ですので、人間、土壌、自然環境に安全な、農業用の資材です。
大学での電気伝導度実験の通り、浸透性良好な農業用資材です。
「惣作酵素V」の5000倍希釈水を散布は微生物の繁殖促進につながります。
播種して発芽を待ち、発芽が揃い次第2万倍希釈水を散布(発芽後の7日間のみ)
発芽後1週間経過後には1万倍希釈水を1週に2回散布します。
定植前日の散布は、苗の活着促進に繋がります。
微生物繁殖による土壌団粒化の進行は、作物の生育増進と害虫発生を抑制する事に効果的です。
健康な土壌、健康な作物には害虫は発生しません。発生しても極わずかです。
害虫発生の抑制効果による農薬不使用は、農薬費用と散布時間や健康被害の抑制効果になります。
播種後の(発芽前)土壌に、5千倍希釈水を散布(発芽時点では厳禁、生育障害が発生します)
苗の定植後は1万倍希釈水を散布・(土壌の乾燥程度、天候状況により散布量を調整して下さい)
野菜などには1週間に1回程度の散布が健康な生育に効果的です。
収穫前の散布は、鮮度保持の効果につながります。
豆類などには開花前迄の散布をお勧めします。(収穫前の散布は厳禁・収穫遅れになります)
播種前。定植前の土壌に5000倍希釈水を散布、土壌微生物の繁殖による土壌団粒化の促進に。
発芽後1週間以内は2万倍希釈水を2日に1回の割合で散布、発芽1週間経過後には1万倍希釈水を散布します。
成長程度に合わせて2日~3日に1回の割合で散布の調整をしてください。
収穫前の散布は、細胞密度が向上し細胞壁の強化は鮮度保持効果に繋がります、ご活用ください。
「惣作酵素V」の1万倍希釈水散布は、果実の細胞壁の強化が進み、苺表面の型崩れ抑制効果にも。
細胞壁の強化は鮮度保持効果に作用をしますのでお試しください。
栽培期間が短い事もありますので、1万倍希釈水を2日に1回の割合で散布
収穫前日には、「惣作酵素V」1万倍希釈水を散布して鮮度保持効果を高めてください。
収穫後には土壌の疲弊防止と微生物繁殖による地力回復に5千倍希釈水散布をお勧めします
植物酵素「惣作酵素V」が微生物の繁殖を進め、土壌の疲労回復を促進し、次の作物栽培の健康な生育促進に役立ちます。
収穫後には即5千倍希釈水を散布して、土壌の疲労回復と微生物の繁殖を促進しましょう。
作物栽培に「惣作酵素V」を散布し、微生物の繁殖促進による土づくりを進めて、栽培の安定化を図りましょう
微生物が繁殖して土づくりされた土壌、そこで成長する作物が健康であれば虫は発生しません。
健康な土壌、健康な作物には虫は発生しませんので、虫が発生してもごくわずかで被害は出ません。
然し、健康でない作物には「この作物は健康な種子が残せないので、食べて環境の悪化を防ぎます」と虫が発生して、
その不健康な作物を食べます。その虫が巷では害虫といわれているのですが???
健康でない作物の悪い菌が土壌に残ると、土壌汚染が広がり、次に生育する作物にも伝染して、
不良な作物生育の連鎖につながりますから、虫が発生してその作物を食べているのです。
土壌環境の悪化を防止する為に、不健康な作物には虫が発生し、群がって食べるのです。
環境を守る為に、悪い菌が出てくると、即虫が発生して食べつくすのが自然界のメカニズムなのです。
虫は害虫ではなく、不健康な作物である事を教えてくれ、而もそれを掃除してくれているのです。
虫の発生しない圃場つくりを進めましょう。
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